大学教員の私がなぜ参加? 「共感」を基盤にしたSNS活用を学んだエクスマ塾①

 

昨晩、スコットこと藤村正宏先生が主宰する「エクスマ塾」97期が終了しました。その感想を述べたいと思います。一言で言うと、「共感」の重要性、そしてそれは結構難しい、でも「共感」できた時にはすごいパワーになる、ということでしょうか。

 

私がなぜこれに参加したかというと、今年3月に稚内のシェアハウス(きた北海道移住支援型シェアハウス・キックスタート!)を開設することを決意し、今後の運営について、各種著作で勉強していたところ、藤村先生のご著書を拝読し、「つながりで売れ!」「これからはつながり経済」「お客様ではなくてお友達」という考え方に深く共感し、その中でエクスマ塾が紹介されていたことがきっかけです。

「これだ!」と思い、早速検索し、今回の97期が日程的に参加可能であったところ、すでに予約していた豪州行きの航空券をキャンセル料を払って変更して参加したという次第でした。なんと、次の98期でエクスマ塾はお休みとのことで、最後のチャンスだったのかもしれません。

 

本職は大学教員という、通常の会社員とは違いますが、月給をもらう身分であることには変わらない中、何を考えたのか、「シェアハウスの経営」という個人事業主になり、「事業」や「経営」の世界に足を踏み入れてしまった私。シェアハウスの経営を何としても成功させる! との思い、そしてこのシェアハウスの目的は、「稚内に面白い移住者を招く!」というもので、エクスマ的考え方とも合致していたのです。

 

そしてそれは、これまで「人の国際移動」を研究して、7冊の著作という「文字が羅列されたもの」を生産してきた中、研究活動にも一旦の区切りを置き、それまでの知見を「事業」という形で具現化させる、ということでもあります。人口減少が進む稚内などの地方部への都市からの移住は、国の「地方創生」政策の中でも重要な柱でありますし、それと絡めた「美しい」作文はいくらでもできるのですが、ただ単に「稚内が大好きになったから、みんなも来てね!」という素朴な思いに尽きます。

大学の研究者という「安全地帯にいる傍観者」ではなく、事業主・経営者(ヒヨッコですが)として、投資というリスクと責任をとって、実践活動、社会活動として、新たな自分の可能性を追求したい、だからこそ、成功させるための手法を学びたい!ということが背景にありました。また私の周辺には入管業務(外国人のビザの申請を代行する)行政書士の多くの方々が個人事業主として活躍していることに触発された、ということもあります。

 

実際稚内の地元の方にも、「浅川さんは大学の先生だけど、シェアハウスをやっていて、口先だけとは違う」とお褒めの言葉をいただきますし、地元紙の記者にも、積極的に紙面で紹介していただくなど、ご理解をいただいております。「移住支援型」ですので、移住希望者と地元民とのつなぎ役にもなることも役割だと考えていますので、地元で顕在化することも重要なのです。

 

参加した経緯を書くと、長くなってしまったので、実際の塾の内容は次回にて!

 


きた北海道移住支援型シェアハウス・キックスタート!では、北海道稚内市とその周辺地域への移住を少しでも考えている方向けの2泊3日の研修・視察プログラム「最北移住塾」を開催しています!

 

第2期 2019年11月16日(土)、17日(日)、18日(月)

第3期 2019年12月28日(土)、29日(日)、30日(月)

第4期 1月25日(土)、26日(日)、27日(月)

 

夏は涼しく、人口密度が低くてゆったりとした、そして人とのご縁が濃密、でも物質的には困らない、そんな稚内に興味のある方のご参加をお待ちしております! 

 


さらに! 稚内に行くのは遠い、でも移住者の話を聞いてみたい! という方向けにスカイプでのオンライン移住相談を実施します。こちらも募集中です!

 

2019年11月23日(土)13時から17時まで

 

きた北海道移住支援型シェアハウス・キックスタート!

097-0026 北海道稚内市ノシャップ2丁目1番地3(宗谷バス・ノシャップバス停すぐ)

電話 0162-23-2050

email: info@kita-hokkaido-kick-start.com

 

facebook: https://www.facebook.com/kita.hokkaido.kick.start/